株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長 小田原 洋一

弊社は2005年にネット印刷通販事業へ本格的に参入して以来、常にお得意様の利便性の向上のため、最先端のシステム構築、商品開発に力を注ぎ確実に数字を伸ばし、創業時より、50倍近くの売上を達成して来ました。経常利益率もここ数年は10%前後を常に維持しております。

確実な売上アップ、確実な経常利益率で2018年10月18日、東証ジャスダックへ上場致しました。ここまで前進できたのも、創業当時からのお得意様・弊社にかかわる全ての関係者様の方々の支援があったからこそであります。そして弊社の管理者・従業員が改善活動・システム開発に力を注いでくれたからこそ、成し遂げられたのも事実であります。

これまで思い切った投資が出来なかった分、上場を機に調達した資金をふんだんに設備投資や戦略活動に使わせていただきます。そして有言実行、結果を出して株主・投資家の皆様に判断してもらいます。これからが上場企業としての新たなスタートラインであります。

IT製造企業として

弊社はITを駆使した事業展開で製造業でありながら、システム開発に強い会社であります。受発注から配送までの全ての工程で、自社開発された仕組みで動いております。弊社とお得意様及び取引業者様の利便性が、更に高まるシステム構築を目指してまいります。

ITと製造の現場力、マーケティング力があれば必ずこの先、業界のリーディングカンパニーとし確実に成長していけます。

プリントネット・プリントプロ(二つのサイトの使い分け)

工場があるからこそ業界最低価格水準のプリントプロを生かせます。カスタマーサポートが必要ないプロのお得意様は、業界最低価格レベルのプリントプロを利用してもらっております。手厚いサポート・サービスが必要なお得意様は、プリントネットを利用されております。これはお得意様の利便性に応じて選択肢は自由であります。

でも自社工場で製造・発送しますので、双方とも印刷品質は同じであります。
ジャパンカラー基準で確実な品質・確実な納期で商品をお届け致します。

他者の真似をしない経営スタイル

上記のように常にプリントネットは、他者の真似をしない経営スタイルで、独自性を持った商品開発を推進させます。お客様の利便性を最優先に商品開発を継続させます。

今後の事業展開

経営理念にもあります通り、常にスピード感をもって行動に移しております。
東京本社にて顧客の意見を真摯に受け止め、改善活動を継続しております。

今後の更なる事業転換も決定権を維持しつつ、事業拡大に努めてまいります。

  • 人手不足の解消に努めてまいります
    特に東京西工場・埼玉工場の雇用維持を全力で解消し、鹿児島本店より採用をして解消させます。
  • 物流の解消にも努めます
    全国の弊社の提携工場と連携を取りながら、一番近い工場より発送致します
  • 今後も共同資材仕入を継続させます。
    提携工場に最低価格での資材をお届け致します。
  • 更なるシステム連携を販売代理店と図ってまいります
    販売代理店制度の拡充

印刷スクール

提携工場はもちろんですが、弊社の従業員教育の一環として印刷スクールを開設します。

  • 販売代理店
    販売・データーチェックのスクールを開設。
  • 提携工場・弊社
    新九州工場にて印刷・製本工程を実際の印刷物を本番にて、研修印刷してもらいます。
  • 新人教育
    新九州工場にて新人教育をして、各工場へ赴任させます。

福利厚生の充実

本店・九州工場・東京西工場・社員寮にて、社員食堂をオープンさせます。
東京西工場にて託児所の完備を急ぎます。

これからのプリントネットの展望

今迄は10年先を見据えて事業展開してまいりました。それは6年程度で達成した現在のビジネスモデルがあります。

これからは20年先のビジネスモデルを念頭に、スピード前進し印刷業界を変革させ、大手ありきの印刷産業を幅広く元受けできるビジネスモデルを推進させます。

20年先のプリントネットにご期待ください。

2018年10月18日

プリントネット株式会社
代表取締役社長 小田原 洋一